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【市議会議員とは】2ヶ月ほどやってみて。

まちづくり
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こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。

本日は午前中、自店舗近くの教会から始まりました。市内でも様々な方がイベントしたり、まちおこししたり、自身でお店をやったりする方が多く、応援したいなと思う日々です。

さて。
昨日は、自身が経営しているイベントバーリコードで入籍バーでした。こういった瞬間で使っていただけるのもそうですが、立ち会えるのがなによりも嬉しいですね。

5月1日から任期が始まり、今月から本格的に議会が始まり、想像以上に忙しいなと感じております。
私は会派にすら属していないので、1人ですが、会派に属している方は会派内での調整や他会派との会議など、人によってはさらに忙しいのではないかなと感じるところです。

2ヶ月ほどやってみて、市議会議員がどういう仕事なのか自分自身の忘却録としてもまとめてみます。

簡単に言うと、地域を円滑に回す「潤滑油」のような存在だなと感じています。

地域の困り事があったら、市役所に届け、円滑に進むようにする。市議会議員だからこそ、早く進むものもあり、その間に立って課題を解決していく。
そんな場面が多いなと感じます。
もしかしたら違うという方もいるかもしれませんが、今のところそう感じます。

これは何かというと、やはり地域コミュニティ研究家に近いなと改めて感じました。
これまでもそういった形で地域に存在する各々のコミュニティ同士が円滑に動くように活動したり、自身でも企画したりしてきました。

私は、会社員として勤務した期間は短いかもしれませんが、その大半は人材紹介会社で企業と人を繋げる仕事をしておりました。その本質はあまり変わらず、そしてそこでの経験が活かされているなと感じる日々です。

これからも、地域を盛り上げるため、議員としても事業家としても頑張っていきます。

今日はこんなところで。
それでは。

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