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【9月議会初日】萩山小はどうなる?今後に注目。

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こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。

本日より9月議会がスタートしました。
9月は昨年度の決算があり、長丁場となります。今日8月31日から10月6日までとなります。

毎度のことながら、雑多にまとめていきます。

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市長より

7月9日10日鹿児島県鹿屋市でハンセン病総会
沖縄県2市が欠席。10市の首長議長が集まった。
共通する課題の解決に向けて話し合いが行われた。
ライ予防法廃止から30年。

7月11日〜8月8日東京都市町村総合スポーツ大会
15競技23種目4300人参加。人口の0.1%が参加。
グランドゴルフ、柔道では優勝。総合優勝は八王子。

酷暑日を設定
酷暑日地点数も更新となった。
低所得者世帯等エアコン設置はまだ受付可能。
水分補給、エアコン利用を。

施政方針説明

熊本地震・千葉豪雨
石川県富山県などでも大雨があった。
募金箱を設置。
東京都の対向支援団体となったため、熊本県へ派遣される予定。
現時点では未定。
千葉県に対しても東京都からの要請があれば、派遣する。
トイレカーも要請があれば、行く。

8月1日受電用高圧ケーブル地絡事故
地下に埋設された高圧ケーブルに刺さってしまい、市役所29時間停電。
非常用発電機が作動し、最小限の電気は確保された。
マイナンバー、休日応急処置は中止となった。
8月2日6時に再起動。
再発防止と復旧の徹底を行う。

萩山小学校等複合施設
代表事業者前田建設工業の汚職があった。
6月議会は見送った。
高騰のリスクがあり、7月10日に前田を離脱させ、菊池建設に変更となった。
8月4日のプロポーザル審査委員会で確認し、承認をした。
本日、債務負担行為議案を提出。最終日に契約の議案を提出する予定。
令和12年4月供用開始を目指す。
運営検討会を可決後立ち上げる。管理運営の詳細を詰めていく。

令和7年度決算
歳入756億円、5.2%増歳出731億円、6.5%増。
過去2番目。24億円。21億円の黒字。
実質的な最終収支は4億円は達成。10%以上の財政調整基金を保った。
将来負担比率も0.5%改善。
財政構造96.8%財政の硬直化。普通債残高は上がっている。
金利上昇局面で大きな影響がある。
中期財政見通しを鑑み、事務事業の見直しを行なっていく。
9年度予算も枠配分予算を実施する予定。

市税・国民健康保険の収納率
市税:98.1%前年度と同じ。
国保:滞納繰越分合わせて83.3%。前年度より下がった。
維持向上に努めていく。

住民投票条例制定に向けて
平成25年制定まちづくり基本条例で常設型条例が記載されているが、まだ条例がない状態。
パブリックコメント、意見を集めている。
オープンハウスも実施予定。

広報機能強化
伝わる情報発信の仕組み作り。
市報の体裁を変更。横書きに統一。
フォントサイズも大きくしていく。
広報ラボで71件改善。
広報PJが始まった17人のメンバー。

特別職給与
財政状況を踏まえ22年間改訂をしていない。
職員の給与改定の状況から議員報酬も含めて、検討していく。

企業立地(ポリオ跡地)
6100平方メートル。
7月末に解体工事が終わった。
鉛が検出された。健康被害はない。
9月ごろに土壌調査が終わる見込み。10月以降で引き渡しを行う予定。
企業版ふるさと納税を活用。8億円を超える見込み。
8月22日にプロポーザルが始まった。
市外からの企業誘致も含めて検討していく。
稼ぐ力を高めていく。

西武新宿線沿線自治体との連携
西武鉄道と自治体の連携を強化し、協議会を年内に立ち上げる予定。
東京都埼玉県をオブザーバー、各自治体の交流を促進していく。
経済、観光の促進。

10月12日第4回ぐるスポ
スポセンで開催。
カーリング:ロコソラーレ吉田選手をゲストして呼ぶ。
模擬店、キッチンカーなども予定。

スポーツまちづくり
7月25日にシンポジウムを実施。
スポーツ関係団体との対話会をしている。
運動公園の新たな活用方法を推進。
キャンプをしたいという声が多かった。
10月24日にデーキャンプを実施予定。チュートリアル徳井さん動画配信などを実施。
花火、エンタメも予定。

第五次男女共同参画
策定に向けて社会情勢、課題整理を行なっている。
市民意識調査を実施。
小中学生を新たに対象としている。
実効性のある計画の策定をしている。

第四次多文化共生推進プラン
外国人の増などの影響を反映していく。
市民意識調査を実施中。
小中学生を新たに対象。
国籍や文化の違いを認め合う社会。

9月5日総合防災訓練
消防団、消防署、警察署に協力をお願い。
防災の基本「自助」の高揚を目的。
三中が会場。
安否確認訓練、避難誘導訓練を実施予定。
トイレカーの展示。
令和5年度より東村山防災の日として、小中学校にて、午前は防災命に関わる授業、避難所運営連絡会と連携し、訓練を実施予定。

柳泉園組合加盟
令和9年4月1日から加盟。
燃やせるゴミは令和10年から。加入負担金は40.2億円。
全て合意。
単独でゴミ処理施設を作った場合よりも燃えるゴミだけでも30.7億円削減。
全て入れると67.2億円削減。20年間で。
新しく基金創設し、40億円を積み立てていく。
10月5日加入協議会を実施し、協定、経費の負担を決めていく。
12月に加入負担金債務負担行為、基金創設、契約議案を提出予定。
3月議会で規約改正を提出予定。

ウェルビーイング事業
eスポーツを通じ、健幸事業を行う予定。
年輪ピックでも行われる予定。
8年度は魅力を知ってもらうため、10回程度の地域で行なっていく。
最終日補正予算で提出予定。

熱中症対策ウェラブル対策
ディバイスを7月10日から貸与開始。
腕時計型で振動や音で知らせる。
75歳以上の一人暮らし、70歳以上の世帯など142名に貸出。

育児休業中の保育所利用
入所は10月中旬から実施予定。
下の子が1歳になるまでだったが、2歳の末日まで延長する。

下水道等使用料審議会
8月27日シュミレーションなどを議論した。
今後、改定する場合には条例提出予定。

中学校全員給食
ひがっしーキッチンが開所。
調理棟・事務棟と分かれていて、アレルギー対応可能。
市栄養士が常駐。モニター設置、食育活動の推進。
配送・調理提供、リハーサルを実施。
明日から中学校全員給食が開始。

学校給食費改定
物価高騰により、単価を検討している。
最終日追加議案で提出予定。

秋津文化センター
中高生の居場所作り。
東京都の補助事業を活用。
最終日に提出予定。

白州山の家
解体し返還ではなく、売却を検討してきた。
建物を売却、土地は北杜市が所有。
両市の合意。
842万円を最低ライン。
優先交渉権者を選定していく。
地元地域への貢献もお願いしている。
山梨のテレビで放映予定。東村山出身の矢部太郎氏がMC。

9月議会
議案9件。

議案第59号 令和8年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)

7年度の債務負担行為が失効となったため、再度上程。
企画提案自体が否決されたわけではないという認識。
4月に議員にヒアリングをした。
既存施設が担っている機能をどうやって維持していくのか。
運営方針、費用の妥当性の答弁が不十分だった。
前田建設工業:2ヶ月間の指名停止を実施。
市から考え方を示し、その後コンソーシアム側から前田建設を外した。
捜査や談合などがないことの誓約書の提出を実施する予定。
資本関係だけがあるエフビーエスは関係ない。
菊池建設がメイン企業になる。
PFIを実施すると、OBMよりも経費がかかるため、高くなる。
学校施設環境改善交付金:単体でも複合化でも使えない、
公共施設等推進事業債:学校単体での改築では使えない、90%、元利償還金利息50%充填。
物販、習い事などをどの程度認めるのかは、運営検討会で行なっていく。
地域全体で子どもを育てていく。
ソフト面を検討していく中で、設計変更が必要な場合には、議会に諮っていく。
平成27年に公共施設の再編を立ち上げ、ワークショップなどで意見交換を行なってきた。
萩山小学校、第三中学校の児童生徒からの意見交換。
コンソーシアムからは10月には進められないと令和12年4月からの利用開始はできないと言われている。
萩山公民館は柔軟に活用できる新たな公民館とした。
耐震性上の問題はない。
DBM方式は規模が大きくなるため、参加できる企業が少なくなる。
5月21日八代市の事案では6月議会では提出できないと市長→26日コンソーシアムから連絡、菊池建設が進めていると→7月6日コンソーシアムから菊池建設を代表にし、これまでの提案で行うと。
1平米99万円の委託費。
前田建設工業が行う分だったところを菊池建設が行う。

まとめ

私も質疑をし、303.6万円の増額は何を指しているのか、どの基準をもとにやっているのかなどを質疑をしました。これまでの債務負担行為は契約相手がわからず、金額の上限だけ決めてから契約をするという流れでしたが、今回の債務負担行為は、相手方ありきでの補正予算ですので、なかなかない形となっていました。
結局は3月議会で出してきた金額をベースに物価スライドを適用して、303万円の増額をしたということでした。疑義は晴れましたので、討論はこのような形をしました。

はじめに、公共施設複合化に関してはこれまでも述べている通り、賛成で推進をしていく立場であることは改めて明確にしておきます。特に防犯面、教育部長がご答弁されていた「地域で子どもを育てる」ということは、複合化の1番のメリットだと感じています。

債務負担行為についても、質疑をさせていただきましたが、疑義は解消されました。確かに今後、都度債務負担行為上限額をあげていく可能性はありますが、それに関しては、特段異論はありません。本議案は、あくまでも上限金額の設定であり、補正予算の、特に債務負担行為の議案です。具体的な中身については、二元代表制の一翼を担う議会に所属する議員として、今後の議案で確認していかなければならないと考えています。

日本維新の会は、本議案については、賛成とします。

議案第56号 東村山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例

感染症予防、患者に対する法律が施行されたため、国の定める仕様書に変更。
個人番号を利用をする。

議案第57号 東村山市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例

法律が改正されたため、条例も改正。

議案第58号 東村山市議会議員及び東村山市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例

選挙運動用ビラ、ポスターの限度額引き上げを行う。

議案第60号 令和7年度東京都東村山市一般会計歳入歳出決算の認定

歳入756.7億円、歳出731.9億円。
市税4.6%増。市民税増、法人税減。9億円の増。
固定資産税8719万円増。
交付税2.2%減。臨時財政対策債は0。2.9億円減。
国庫支出金9.6%増。
都支出金10.5%増。
繰入金1.3%増。
市債21%減。

歳出
総務費10.1%増。
民生費6.5%増。
商工費93.1%増
土木費1%減。
教育費13.1%増。

行財政改革基本大綱:前期基本計画の最終年度。

議案第61号 令和7年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

歳入157.2億円、歳出155.2億円。

議案第62号 令和7年度東京都東村山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定

歳入48.3億円、歳出47.9億円。

議案第63号 令和7年度東京都東村山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

歳入155.9億円、歳出150.1億円。

議案第64号 令和7年度東京都東村山市下水道事業会計決算の認定

収益的収支:収入9.4億円、支出19.1億円。
資本的収支:収入6億円、支出14.7億円。
371万円の純利益。

決算特別委員会

委員長の互選:投票総数21票
11票:渡辺みのる
10票:無効白票

副委員長の互選:投票総数
16票:白石えつ子
5票:白票

まとめ

今日から9月議会が始まりました。
議案が一件だけだったので早く終わると思いきや意外と時間がかかりました。
これまで争点になっていた萩山小に関わる議案だからだと思います。しかし、討論でも述べた通り、あくまでも債務負担行為の議案だと私は考えていて、踏み込みすぎている質疑も多いなと思ったのが正直なところです。
債務負担行為自体は特に違法性や問題があるわけでもないため、賛成をしました。今後、最終日に契約議案が提出される予定ですので、しっかりと準備して自分の考えを述べていきたいと思います。

今日はこんなところで。それでは。

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