こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。
15日は所属するまちづくり環境委員会でした。
バタバタしていて更新が遅れてしまいました。子どもが産まれるとやはり子どもの予定が中心に置かれるため、なかなか活動報告時間含めて取れていないなと感じる日々です。
さて。今回もまちづくり環境委員会で何があったのかまとめていきます。
行政報告
総合防災訓練
9月5日に第三中学校で実施予定。
周辺地域の方と自助共助の連携訓練。
9月第一土曜日を防災の日としている。午前中は防災の授業、午後は避難所運営連絡会。
クーリングシェルターの実施
涼みところを実施。
福祉施設、店舗での利用も実施。
公共施設は6月1日から実施。地図の強化、旗の配布など。
エコエコチャレンジ
設備設置の補助を引き続き。
参加しやすいものに設定。
申請対象者全員に配分する方式に変更。
チャレンジは7月1日から募集。
FCパッカー車
2050年度までに温室効果ガスゼロを目指す。
EV車なども検討。
東京都からの燃料電池ごみ収集車ステップアップ型導入支援事業で水素式を導入。
6月1日から導入。9年11月まで。
HPに写真、動画なども公開予定。
実証実験後にその後の検討をしていく。
本町4丁目一部、富士見町一部で実施から、秋津町、野口町、萩山町、栄町へと展開していく予定。
耐震改修促進計画の改定
3年度から12年度までの期間。
8年3月に東京都の計画が改定され、東村山市も改定した。
昭和56年以前のものを対象としていたが、平成12年度基準を採用する予定。
東京都は12年度末を中間目標、17年度を最終としているため、合わせる。
パブコメも実施予定。
廻田町四丁目地区地区計画
低層住宅と農地の共存を目指している。
懇談会やアンケートを実施。原案説明会も実施。
意見の受付をしている。その後決定していく。
条例を地区計画に入れていく。
13名参加。
駅前広場再生に向けたオープンハウス
東村山駅:おおかた方針が決まってきた。7月5日6日実施予定。
久米川駅:素案が整備できてきた。6月19日20日実施予定。
ちょこっと共済の廃止
交通事故などによるお見舞金を支給してきた。
長期的に加入者が減ってきた。基金を取り崩している。
9年度で事業廃止となる予定。
13年3月に見舞金支払いが終わるため、そのタイミングで終了となる。
予約型乗合交通むらいど
4月21日から第二次実験を開始。
登録者375人、運行日数25日、述べ利用者132人、1日あたり5.28人、乗合率1.09人。
6月15日市報でも周知済み。
登録者の1〜2割が利用している。
乗降場を倍にしている。降りるところは駅になることが多い。
交通安全計画の改定
基本法に基づき策定されている。
8年4月22日に東京都の計画が策定。12年度までの計画を策定。
秋にパブコメ実施。
交通安全対策会議で揉んでいく。
青切符制度により関心は高まっている。
警察署と連携して、計画策定をしていく。
下水道管路の全国特別重点調査結果・対応
国交相が5121キロ実施。748キロが対策必要。
2m以上平成6年度以前の下水道が対象。
八潮市のような場所は市内にはないが、萩山0.089キロが該当。
腐食はないが、数センチの穴があり、報告。補修済み。
議案第33号 東村山市下水道条例の一部を改正する条例
7年4月22日に国の基準が変わったため、変更。
能登半島地震の影響による。復旧が遅れたため。
広域組合の場合も含まれる。
26市中23市は実施済。管工事組合と意見交換も実施済。
272社、市内事業者37社。5年間の指定期間。
私からは、指定下水道工事店が減っているという背景からの改正なのかということを聞きました。そういった背景ではなく、基本的には大規模災害に備えるためということでした。また、市内の指定下水道工事店もそこまで変化はないということでした。指定店も市内事業者のみならず、市外事業者も多く、もしもの対応を万全に図るためということでした。
委員間討議を行いました。
普段はあまり行われていない印象ですが、私から提案し、積極的に活用させてもらいました。委員間討議の本来の目的としては、全委員からの質疑が終わった後に賛否を決める際の参考にするために委員間で討議するということです。一方で、複数人の会派を結成している委員にとって、賛否は簡単に変えられるものではないので、これまであまり行われてきませんでした。
討議の中で深まったこととして、これまで指定店に対しては指定されたタイミングで仕様書などを共有することができていましたが、もしもの時に指定店ではない業者が行うときに仕様書などを保管、共有をしっかりと行ってほしい、そしてその方向性を確認することができました。委員間討議をした結果新しく出た情報もあり、間違いなくやってよかったなと感じました。
→可決。
議案第35号 東村山市道路線(久米川町二丁目地内)の廃止
議案第36号 東村山市道路線(久米川町二丁目地内)の認定
7年3月に開発行為で増設された。
既存道路は、大正時代里道国有地道路だった。昭和38年度に市道の一括認定がされた。
ソフトコーンは開発事業主との協議の中で支障がない場所に設置。
舗装の要望はない。カーブミラーの設置の予定はない。
私からは、路上喫煙防止のシールが路上に貼ってあったので、その点を指摘しました。住民からの希望があり、市が必要だと判断したら、つけるということで、路上喫煙禁止防止区域ではなくても対応できるということでしたので、必要な場所にはぜひ活用していきたいと思いました。
一部舗装されていない道路があり、この道路に関しての質疑が多かったです。大正時代に当時の基準で認定された道路のため、今の条例では認定外と本来はなるはずですが、特例の規定としてすでに認定されている道路は再認定の際には条件を緩和するというものがあります。そのため、今回の道路のように幅が1.8mしかない道路でも認定がされました。この点に関しては整理をしていくべきだと感じました。
一般的に市道といわれるとイメージするのは、道路が通れる道だと思います。これに関しては規定や条例があるわけではないですが、イメージからするとそうなると思います。その点が条例との整合性が取れていないため、確認する必要はあると思うものの、反対の理由とまではならなかったため、賛成をしました。
→可決。
議案第37号 東村山市道路線(野口町二丁目地内)の認定
いわゆる健康広場があった場所がやはり宅地になってしまい、それによって道路が新設をされました。その認定の議案でした。
そちらに関しては、過去のブログをご覧ください。
宅地になったことで明らかになったことは、かつて広場と広場の間にあった道が市道であったということです。てっきり広場の一部だと思っていましたが、そうではなかったようです。この道に付け足す形で今回の道路が申請をされました。
健康広場に関しては、市民の方のご好意で無償提供を受けていたということもあり、少し事情は異なりますが、新しくある程度まとまった土地が出ると大体宅地になって、一戸建てが立ちます。それが東村山の特徴だと思いますが、それではまちづくりとしてまとまっているとは言えません。最適な回答を持っているわけではないですが、この点に関しては思うこともあるので、今後さらに勉強していきたいと思います。
まとめ
最後にまとめのようなものを書きましたが、東村山市全体の街づくりは考えていかないといけないとつくづく思います。宅地が立つと短期的には住民税、固定資産税、都市計画税などの増にはなりますが、長期的には空き家の問題や商店が育たない問題など様々な問題があると思います。
前述通り、明確な答えを持っているわけではないので、引き続き勉強していきたいと思います。
今日はこんなところで。それでは。

