こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。
ブログの更新が遅くなってしまいましたが、3月2日に私の一般質問の出番が終わりました。今回も聞いていた他の議員の一般質問を雑多にまとめつつ、私の一般質問についてもまとめていきたいと思います。
雑多なまとめ
医療的ケア児
状況は日々変化しているので、各所の連携が重要。
小学校に3名通学している。
特別支援学校に通っている生徒数19人。合計で30人いる。
入浴サービスの提供をしてほしい、卒業後も通いたい。
障がい者雇用
40人以上の企業:53社(29社が法定雇用率達成)。
座学、車椅子の体験会などを実施した。
農福連携:市内にはソーシャルファームはない。
火葬場整備
埋火葬許可証の発行数:令和2年度1615、3年度1687、4年度1833、5年度1783、6年度1881。
30市町村中18自治体に設置している。75%〜93%の稼働率。
設置自治体は無料〜1万円、東村山市民は8万円。
市民参加
予算編成の透明性:スケジュール、財政見通し、予算案などをHPに公開してきた。意思形成過程を公開すると混乱する、正確な情報を伝えられない可能性もある。
若者の参画:情報の届き方、時間の制約。参加の方法を知らない人も多い。
具体的な形で市民に返してくと、変わっていく。
ふるさと納税
令和2年度1.1億円、3年度1198万円、4年度813万円、5年度2.9億円、6年度1.2億円。
個人版:2年度560万円、3年度516万円、4年度635万円、5年度1825万円、6年度2167万円。
流出額:3年度2億円、4年度3.9億円、5年度4.6億円、6年度4.8億円。
さとふる、ふるさとチョイス、楽天ふるさと、ふるなび、JREモール。
ガバメントクラウドファンディング:7年10月にガイドラインを作成した。
スポーツセンター
水泳事業:委託費5中6中10万円、2中4中9.2万円、大型9万円、中型8万円、マイクロバス7万円
産業祭ではTAC側に60万円支払い。
子ども食堂
子ども食堂マップの掲載、相談支援などを行なっている。公民館の使用料を免除している。
補助交付8団体:おひさま、まんぷく、マナ、たまこ、オアシス、おんた、66、村山の森。
休日保育
多摩26市中15自治体が行なっている。
ベビーシッターなどは検討していない。
市民意識調査
住み続けたいという市民の割合が減った。
71.4%→60.9%に下がった。
満足度も39.6%→33.4%と下がった。子育て、教育が低下した。
45%程度が独り身、他市とそんなに変わらない。
お伝えしたこと
意図などはTwitterでも発信しましたが、今回は2点取り上げました。
1.行財政改革。徹底した歳出削減を。
2.ひとり親家庭への支援充実を。選ばれるまちへ。
前半では、国でも日本維新の会が進めた効率化局の話をしつつ、行財政改革、特に歳出削減のあり方について。後半では12月議会でも取り上げた子育て世帯への支援、今回は特にひとり親家庭への支援について取り上げます。 歳出削減は放っておくと事業が増えていく行政にとって、今こそ本気で考えなければならないことです。少子高齢化がさらに進み、納税者が減る中でこれまでやってきた事業を見直ししなければなりません。 ひとり親家庭への支援の先には、そうではない家庭への支援に繋がることもあります。子育て世帯に選ばれるまちであり続けない限り、人口は減り、当たり前の事業を続けることができなくなります。だからこそ、もっとフォーカスしてやるべきだと思い、今回取り上げます。
1.行財政改革。徹底した歳出削減を。
質問の中で、行財政改革の効果の中に市有財産売却益が多くを占めていること、歳出削減の効果は非常に限定的であること、行革をした職員に対して直接的なインセンティブはないこと、補助金ガイドラインを超える一斉点検を行うことなどが明らかになりました。
行財政改革と一口に言っても様々な手法があります。
例えば、業務効率化、DX化、一括化などもありますが、今回特に取り上げたのが歳出削減です。歳出削減は必ず恩恵を受けている市民がいます。それを削減するとなると、それまで受けていた市民の方からするとどうして?と感じられることもあるかと思います。それでも時代に合わないもの、財政的に削らないといけないものなどは大なり小なり必ず存在します。
いわゆる痛みを伴う改革なのです。だからこそ、我々維新の議員は、自分のたちの襟を正し、一緒に改革を進めていくという意味から身を切る改革を行なっています。私もこれまで総額120万円ほど報酬をカットし、被災地などに寄付をしてきました。この痛みを伴う改革こそ今の時代に必要なのです。
答弁の中にもありましたが、働き手が減り、これからさらに高齢化が進み、社会保障費が増えていくことは間違いありません。収入が減って、支出が増えていくことは目に見えています。であれば、収入を増やすことも大事ですが、支出を減らすことの方がその何十倍も大事になります。これまでのいくつか提案をし、削減をしてきましたが、考え方が今回整理されたので、さらに進めていきたいと思います。
2.ひとり親家庭への支援充実を。選ばれるまちへ。
質問から、母子家庭1122世帯、父子家庭72世帯、その他世帯5世帯であること、市としては拡充していく方針であることなどが明らかになりました。
東村山市は「子育てするなら東村山」と言っているように子育てに力を入れようとしています。実際はまだまだ追いついていないところも多いです。特にひとり親家庭への支援は言わずもがなです。私としては、東村山市は自主財源という自由に使えるお金が少ないので、民間の力を借りながら、子育て施策全体を底上げしていこうという話をしました。
答弁は正直イマイチでしたが、絶対に必要になります。
まとめ
今回は、歳出削減とひとり親家庭への支援拡充について取り上げました。
まさしく日本維新の会の進めている政策そのものという質問でした。
私も現代に合わない事業は徹底的に見直し、廃止をしていき、子育て世帯への支援を拡充していくことが必要だと考えています。それは日本の未来にとっても、東村山市の未来にとっても必要不可欠です。
今後も、この大きな二つテーマ。
行財政改革と子育て。そしてそこからつながる減税を訴えています。
今日はこんなところで。それでは。
