こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。
予算特別委員会も4日目となりました。明日で終わりです。
今日は労働費からスタートしました。
今回も雑多にまとめていきます。
労働費
勤労者福祉サービスセンター助成
全て人件費。
農林業費
農業振興対策
令和12年度までに取り組み。
農地バンクのよる貸借の促進。
暑さ対策などを進めていく。
市民農園
3園209区画
農業者が運営する8年3月時点で多摩湖町にある田口農園は閉園する。
多摩湖町では新たに市民農園が始まる。
学校給食地場産物利用促進事業補助金
上限額を5万円として、15校分。
猛暑の影響などで安定しておらず、別の農家からということもあった。
農業経営基盤整備推進事業
毎年違う農業者を選定している。
すでに目標を達成しているが、売上を聞いて効果検証をする。
庭先直売所活性化推進事業
ロカスタの周知がメイン。
旬の農産物などの新たな発信をしてきた。
7年度現在で3.9万PV。昨対比68%増。
担い手確保
新規就農者の環境整備が必要。
援農ボランティアの支援している。
市民農園も進めていく。
商工費
企業立地促進事業
不動産の情報が集まっていない課題がある。
住宅修改築費補助
国の交付金を使わないため、減額した。
着工前に補助金を出すように変更した。
中小企業等経営力強靭化支援事業
プッシュ型で行う。
中小企業等デジタル推進支援事業の発展版という位置付け。
20社を目処に選定していく。
ポリオ研究所跡地活用事業検討支援業務
委託:プロポーザルを進めていく。
マーケットサウンディングを実施する予定。
令和9年度に事業者の募集要項を詰めていく。
奨励制度の拡充を行うかもしれない。
8月くらいに市に引き渡しされる予定。
市営賃貸工場アパート
6社のうち、5社が黒字。
商店会数
秋津2、青葉1、久米川1、恩多0、萩山0、栄6、本町2、諏訪1、野口2、廻田1、その他0。
イベントやPRフラッグなどに商店会補助金を出している。
東村山駅東口商店会などはイルミネーションとイベントで被っていたりする。
創業支援
創業塾はオンライン形式でもやっている。
ターゲットを明確にして行っている。
過去の事業者を対象にした交流会も実施している。
チャレンジショップ出店支援:市内のシェアスペース、マルシェなど出店に支援している。
元年度16人→7年度46人起業者数。
農業物価高騰対策
農業者数に変更がないため、予算は変更ない。
上限額まで申請していない事業者もいる。
直売所においてアインPay
10箇所の農業者で導入済み。
ポリオ跡地
製造業、専門技術サービス、ITなどを想定している。
これから数値目標を作っていく。
道などハード面、ソフト面を検討していく。
6100平米。
千載一遇のチャンス。
選定するコンサルは一番大事になる。
市長自ら先頭に立ってやっていく。
お伝えしたこと
市民農園のあり方について質疑しました。
市民農園については何度も取り上げており、民業圧迫になっているのではないかと何度も言って来ました。先日値上げもされ、民間のやっている農園と値段が変わらなくなりました。公がやるのであれば、値段を下げて提供するのであれば、背景は理解できます。しかし、ほぼ同額となってしまった今、民業圧迫以外の何ものでもありません。
質疑では、公97.6%私82.5%という使用率がわかりました。民間よりも使用率が高い、つまり民間から仕事を奪っているのは明白です。
最後に部長からの答弁で一歩踏み込んで検討していく、というお答えがありました。これまでは無くさないという方針でしたが、ここにきて答弁が変わってきました。民間が市民農園を開業する時の支援に関しては積極的に行ってほしいですが、市が直接市民農園を開くのは反対です。
土木費
私有道路
秋津5丁目:アスファルトに変えていく
その他2件あり
常温アスファルトの支給;規則改修を行う。民法改正時に見直されたところもあり、リーガルチェックに時間がかかる。原材料費に計上337.4万円予定。48万円増の部分。
道路維持補修費
劣化進行状況の確認が完了。
調査に基づき、江戸街道付近実施設計などをおこなっていく。17年度までに完了見込み。
全部で7路線。道路改良で行っていく。
すべて一般会計でやっている。
市立公園
指定管理者により遊具を修繕撤去を行っている。
152機のうち、26機は年度末に完了予定。
10月の点検1機あった。諏訪町2丁目第一仲良し広場。
月次報告も受けている。
ボール遊びも運動公園、前川公園。水木15時〜16時30分まで。
小学生、未就学児が対象。
4月から前川公演は月曜日を追加、運動公園は月火金追加。
再配置モデル地区はまだ決まっていない。
野火止用水
3年に一度にローテーションで樹木を選定していく。
新座市周辺で研修を受けた。
かつては木がなかった。今ある木をなくすことは考えていない。
河川維持管理
沢の堀;所沢街道、志木街道交差点付近から車の流入が多かった。そこからやってきた。
87%まで完了。
250mのアスファルトを試験的に行った。
秋津・新秋津まちづくり
エリアプラットフォーム作成。
各団体の中で9団体。
まだできていない。
これまでの予算総額1572万円。
東村山駅周辺まちづくり
地権者数60人、賃貸事業者はあとから聞いていく。
中心核機能の向上を図る。
駅での開発中のものも相談をし、進めていく。
これまでの予算総額4631万円。
400万円は国。
久米川駅周辺まちづくり
南口:広場空間を東側に配置するとトイレは残せない。
駅前広場に整備しない可能性もある。
喫煙所:引き続き検討していく。
7年度末に素案をまとめる。ワークショップを実施していく。
駅舎改築、踏切拡幅を待って行っていく。
これまでの予算総額1.3億円。
令和8年度総額4611万円、東京都940万円。
8年度は7年度と同じ事業者に委託予定。
具体的な完了日程は決まっていない。
むらいど
第二次実験運行を行う。
登録者以外の同乗も可能。
むさしのモビリティ、三幸が請け負う。
運賃協議分科会では、三幸が参加している。
コミュニティバス
一般のバスと同等にするという決まりがあるため、値上げする可能性がある。
運転手だけでなく、整備士も足りない。
連続立体交差化事業
総額87億円から142億円に。
協議を逐次行っている。7年度から高架下の話も進んでおり、2回実施した。
前川公園整備
その①既存施設、樹木の撤去、仮囲設置、擁壁、公園施設撤去などを行う予定。
「はぎま」デッキのところにスロープを設置した。
せせらぎの道
多摩湖町:ナラ枯れがあったため、伐採した。トイレを設置していく。
里の多摩湖緑地の適宜清掃、草刈り年3回、トイレ費用は指定管理料の中にふくまれている。
市営住宅
集会所:天窓のシールが経年劣化。改修工事実施済み。
カーブミラー設置
道路維持補修に入れて計上してある。
安全施設を設置していく。
道路補修経費に377.4万円計上。48万円増。
北多摩地区
17市の合同、平成20年度に開催。
カラーガールズ隊、操法大会出場団による演技。
9月末に中央公園で実施予定。
ベンチ設置
慎重に判断する必要がある。
健康増進、交流などのメリットもある。
桜の木
切り株が残っている。栄町並木は特に。
国でガイドライン策定が行われている。これを参考にやっていく。
都市計画道路
3・4・9号線:これまでに7億円、総額31億円
3・4・10号線:これまで61億円、総額71億円
3・4・31号線12億円、12億円
鉄道付属:これまでに15億、総額22億
3月6日7日に3・4・9号線の用地取得説明会実施。不安を感じたという話があった。
お伝えしたこと
2点お伝えしました。
コミュニティバスの持続可能性について。
コミュニティバスをなくす判断している自治体も増えてきています。人手不足と採算の問題からです。市民の足としてなくてはならない存在ではありますが、東村山市も例外なく、人手不足と採算の問題があります。秋ごろには運賃改定の可能性もあるということで、少し使いづらくなってしまいます。
毎年1億円ほどかかっている運営経費は一筋縄では減りません。路線自体を見直す、さらに収益を上げられる方法を考えるなどしなければ持続可能な形にはなり得ません。運賃の改定で少しは改善するという答弁でしたが、それでもジリ貧です。抜本的な見直しが必須です。
東村山駅ホームドア設置について。
3.8億円を計上しています。残る2つのホームドア設置の補助金で西武鉄道に出すものです。1.6億円は都、7億円を市と西武で折半という形のようです。お金を出すからには、その金額の妥当性や例えば値切り交渉をしたのか、そしてデザインやどこまで口出しできるのかということを質疑しました。値切り交渉はしておらず、西武鉄道からこれでいきますとでてきた企画書なのかデザイン案なのかを判断し、補助を決定したということでした。少しでも下げられる可能性があるなら、税金を扱う行政として値切り交渉くらいはしてほしいです。また、デザインなどへの口出しですが、ほとんどしていないということでした。金は出すけど口は出さず。一見良いことのように聞こえますが、それは年上の方が年下の方に取るべき態度であり、市はもっと西武鉄道に言っていくべきです。東口のロータリー整備と一体となって進めるためにも、必ず意見は伝えてほしいです。
教育費
修学旅行
公立学校以外には給食費無償化はない。
就学援助は自治体の裁量で決めることができる。
6.7万円→6.9万円に増額となっている。
公民館
建物管理、保守点検、機械警備、電話設備などの委託料がスライドするため、金額が下がっている。
ゲートボール場
恩多、廻田の洋式化を実施。
秋ごろから使用できるようになる。
ICTを活用した見守り
5年9月から開始。
秋津、久米川、青葉、秋津東、久米川東で実施中。
実施校の拡充は費用負担がある。7年度は追加にならなかった。
8年度は増やせるように検討していきたい。
7年夏朝に学校から登校していないと教育委員会に連絡があった見守り基地には記録があったため、見つかった。
化成小学校リニューアル
屋上防水、外壁修繕、給食室の整備、遮光カーテン設置、図書室のレイアウト変更、学校内へ児童クラブを移動などを行う。
普通教室のリニューアルも検討していく。
萩山小学校のプール
屋内プールを2年5年特別支援学級で行う。
中学校統括施設
修繕料:窓や建具、電話、水道ポンプの修繕などを実施。
学校プール
指導派遣を2校継続。
屋内プールでの事業実施はまだ課題がある。
中学校給食
計画通りに進んでいる。
配送されたコンテナを配送するスロープなどを工事中。
事業者で募集が始まっている。
スポーツ施設・運動公園
両方との老朽化している。
スポーツの合宿誘致などもしている。
一体的に捉えて進めていく。
教員数
小学校388人、加配43人。中学校190人、27人。
東京都と連携して、人材確保に努めている。
教育費負担
標準服・制服は把握していない、補助教材は学校ごとに決めている。
学校給食費
物価高騰により影響が出ている。
できる範囲で値段の安いものに切り替えなども行っていた。
学校給食費の単価を15%値上げした。中学校は11%さらに上げた。
地場野菜は11%。目標は15%。納品時間を当日早朝だけではなく、拡大を検討していく。
スマートスクール
1単位時間の言葉の量は格段に増えた。
ICTで自然と会話が生まれるようになった。
93.4%の小学校で活用目標を達成している。中学校は70%程度。
管理職への伴走を教育委員会が直接やっていく。
部活動の地域移行
月額40〜3000円程度の部費。
民間事業者提案制度
2事業者2校の生徒が参加した。
全校生徒に対象を広げた。ダンスと英語、フットサル。
英語とダンスは引き続きやっていく。
まとめ
今日は教育費を全て終えるという予定でしたが、みなさん疲労が溜まっていたのか、数人を残して、最終日に持ち越しとなりました。
私はもうすでに持ち時間が1.5分しかないので、討論時間を残し、質疑はこれ以上はできません。これから討論を考え、明日に備えたいと思います。
今日はこんなところで。それでは。
