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【予算委員会5日目】とにかく子どもたちのために。フレイル予防の意義とは?マンホール広告をやろう!

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こんばんは。
東村山市議会議員のかくたかづほです。

https://twitter.com/kakutakazuho/status/1901919513647763518

昨日、ようやく予算特別委員会が終了となりました。
5日間お疲れ様でした。昨日はぐったりしてしまい、ブログが更新できませんでした。

議会が一段落するので、地域活動も事業もまた少しずつ頑張っていこうと思いました。

今回も例によって、各会派の討論と特別会計の賛否や雑多なまとめを上げていきます。

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一般会計予算討論

反対

共産党
物価高騰対策が不十分。市職員が街に出ていない。枠配分は市民要望が切り捨てられている。DXにはお金かけているのはおかしい。マイナンバーカード、アインPayの強要、公共施設利用もNG。民間委託は反対。プロフェッショナルを失うのはありえない。学校給食後退をさせる。学校給食の地場野菜は賛成。気候市民会議、樹林地緑地減少をもっと取り上げろ。ハラスメント窓口設置も賛成。職員を増やし、町の様子を見てほしい。

草の根市民クラブ
職員給与増額にもかかわらず、市民への物価高騰対策がまだまだ。アインPayは普及していない。強要している。本来行政は市民と向き合わないといけない。利用者感覚が欠如している。DXの財政効果は不透明。2割の貧困子供たちへの支援の強化を。肝心なところは民営化、国都頼み。

白石えつ子(東村山生活者ネットワーク)
DXが理解できない。マイナンバーカード所得が不利益。利用者ニーズを把握していない。子どもにアインPayを配るのは理解できない。貧困状態にある子どもへの対応を、虐待への対応を。成果指標は改善を。マンホールトイレ、インクルーシブ遊具は賛成。こんにちは赤ちゃん事業は賛成。子どもショートステイ、子ども食堂支援、弱き者への支援を。育児介護休暇などを取得しやすい環境を。

賛成

自民党
臨時財政対策債がないのに、予算編成頑張った。事業者の継続、農業者への支援、物価高騰支援なども賛成。国都の補助金を使いながら、進めてほしい。駅などの開発もこのままやってほしい。学校給食費無償化も続けてほしい。福祉分野でも安心安全を。DXはコストも時間もかかる。事業評価はKPIが馴染まないこともある。課題はあるが、着実に進んできている。

公明党
財政調整基金を増やしてほしい。市立保育園でのおむつのサブスク。温暖化にも取り組んでいる。ごみ委託事業費、商工費予算規模増となった。よかった。憩いの家の備品更新、ごみ収集カレンダーの改善、人権の森宣言を対外にアピールを、公共施設リニューアルは利用者の声を大切に、道路維持補修減額は残念、予約型乗合交通は福祉的事業へ、秋津地区への期日前投票所設置を。

佐藤まさたか
概ね賛成。誰を見ている予算なのか。しっかりと議論したのか。

鈴木たつお
評価シートのチェックをしっかりと。ガバナンスに不安。KPIはトップマネジメントしていない。費用対効果がわからない。公有地売却しながら経営しているのは評価。基金残高は減っている。これまで以上の企業誘致を。法人市民税が伸びている。税収を上げるためには、地域創生部がよくやっている。市長自らトランスフォーメンションをおこなってほしい。トップのリーダーシップを期待。

わたなべたかし
枠配分予算はよかった。昨年度は歳出削減してほしかったから反対した。基金をしっかり活用した。節約できるところはやってくれた。アインPay2年後に自走できるのは難しいと考える。加盟店を増やしてほしい。たのしむらやまポータルはマイナンバーカード登録はNG。空き情報も確認をできないのはおかしい。評価シートに最終目標値も記入してほしい。

かくたかづほの討論

日本維新の会かくたかづほは、本予算に賛成の立場で討論いたします。

 本予算は質疑の中でも確認をさせていただきましたが、「ワンランク上のベッドタウン」を目指す予算でした。そういった視点で見た時に、たのしむらやまポータルやアインPayの普及、電子図書館の拡充などデジタルを活用し、他自治体に先行し、行っていることは非常に評価しています。令和7年度に導入した枠配分方式も功をそうし、予算書からも各部各課の努力が見られました。

しかし、事業別主要な施作評価シートにおいては、令和6年度予算でも指摘し、改善も見られましたが、全体としてはまだまだです。KPI設定がそもそも間違えている事業であったり、数値目標が少ない事業などが散見されます。先行事例として優れている自治体はたくさんありますので、もっと参考にしていただきたいです。また、「主要な」という名前がついているにもかかわらず全体の事業のうち15%ほどしか記載がされていません。市民が見たときに、「主要な」とは一体なんなのかと思われてしまいます。全ての事業を包括的に評価し、行財政改革のさらなる推進に使っていただきたいです。

行財政改革の効果は4306万円と、予算規模697億円に対して、0.05%のみです。「極めて厳しい」財政状況というご答弁を何度も頂きました。であれば、私も何度も提案をしておりますが、市民農園への統一化、し尿処理やゴミ処理などの広域化、AED管理の包括化、積極的な事業廃止などを今こそ抜本的な行財政改革に踏み切るべきです。この後に及んでやらない理由がわかりません。

また、「物価高騰対策」という言葉もたくさん出てきました。まだまだ市民生活は厳しいです。それは周知の事実です。であれば、必要なことは市民の皆さんのお手元にお金を残していく。減税です。ご答弁の中でも2.8%の減税という試算も頂きました。10億円増収となったにもかかわらず、減税の検討すらされず、歳出に限っては50億円の増となっています。都市計画税に至っては、当市が多摩26市の中で一番高いです。歳入を減らさなければ、歳出の削減はできません。歳入を減らし、市民の皆さんの手元にお金を少しでも残し、歳出も減らしていく。それが今の行政に求められていることなのではないでしょうか。

「ワンランク上のベッドタウン」を目指すためには、子育て支援策は切ってもきれません。むしろ一丁目一番地と言っても過言ではありません。特に子育てに関しては様々なサービスを提供し、支援していく。ベビーシッターの支援制度もこの「ワンランク上のベッドタウン」を目指すためには必要不可欠であると考えます。

東村山版株主総会では、若者の意見も取り入れ、市長の期末手当カットまで切り込んでいる自治体はそう多くないと思います。引き続き行っていただき、少しでも多様な意見を市政に反映できるように努めていただきたいです。

何よりも未来を担う子どもたちがいきいきと過ごせる東村山を目指し、「もったいない」のないまちへすべく、全ては次世代のために、本予算を賛成といたします。

最後は我々日本維新の会の党是でもある「全ては次世代のために」と私のキャッチコピー「もったいない」のないまちへを入れました。ここまで行財政改革や歳出削減、子育て、減税などを掲げるのは、しがらみがない私だからできることで、全ては次世代のためにどんな日本を、どんな東村山を残すことができるのかということのみを考えています。

賛成
自民党、公明党、かみまち弓子(立憲)、佐藤まさたか、鈴木たつお、わたなべたかし、かくたかづほ
反対
共産党、草の根市民クラブ、清水健文(立憲)、白石えつ子

今回もまた、立憲民主党は採決が分かれました。予算は市議会の一連の議案のうち最も重要なものなので、2年連続それで分かれてしまうとなると、会派を組んでいる意味はないのではないかと外から見てると思います。

結果的に一般会計予算は賛成多数で通りましたが、この討論の後に今回はまたもや珍しいことが起きました。

付帯決議動議

佐藤まさたか議員が手をあげ「委員長!動議!」と。

付帯決議が提出をされ、委員の半数が賛成であれば、議題として追加されます。他の議会では動議が出た時点で取り上げるところも多いので、東村山の場合はハードルが高いということになります。

決を取った結果、1人を除き、それ以外の全員の賛成となり、議案として取り上げることとなりました。

付帯決議は事前に打ち合わせをしており、提案者に鈴木たつお委員と私も加わりました。
初めて答弁席に座りました。緊張しました。

今回2つ付帯決議として出し、事業別主要な施策の評価シートのブラッシュアップ、DXをもっと行政側での理解を深めることを出しました。この二つに関しては、どの議員も質疑の中で確認したことであり、全会派が賛成をしてくれると思い、出しました。
この付帯決議はそもそも本案(今回で言うと予算議案)に反対した会派は賛成することができません。本案に追加して出すのが、付帯決議だからです。

討論

自民党
反対。時間がかかる。
目標設定の見直しについては市長からも答弁があった。DXの理解も進んでいる。議会としても進めていかなければならない。

公明党
反対。より良い市政推進に向けて、熟議されたとは思わない。
検討を経てここまできた。決算審議において結果報告を見守るべき。

二つの会派が討論をし、自公が反対し、否決となりました。

議案第10号 令和7年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計予算

補足説明
総額155億円。
前年度比保険税減。被保険者数の減。

雑多なまとめ

納付金の減。東京都からの算定結果で予算化。
大幅に減少。事業費納付金2.9億円の減。46億円となった。
被保険者数減。5.3%減。予算2.4%減見込み。保険給付費減。
一般会計繰入金の減。予算規模縮小が原因。
資格確認書の一斉更新がある。

増となった事業
納付金は減、非保険給付減。
資格確認証の増、特定健康診査は増。
財政状況も大きく改善した。

保険料率の完全統一。
収納額が減る。
法定外繰入を行わない前提で行う。

所得割率:清瀬7.82%西東京7.61%東久留米7.60%東村山7.52%小平7.31%東大和6.68%

令和10年度に赤字解消を目指す。
26市では比較的高い。

マイナ保険証
現在55%
資格確認証が出る前24.9%、出た後35.7%

特徴
若年層健康診査:土曜日と日曜日も追加する。いきいきプラザで実施予定。枠も2倍に増やす。禁煙相談のブースも設置予定。
2回目をオンラインで行うように設定。電話での操作説明なども進めている。

受診率52%を目指す。
電話ハガキの回数を増やす。

割合

令和2年度3年度4年度5年度6年度
〜18歳(聞き取れず)2574人8.0%2416人8.0%2245人7.7%2174人7.8%
〜39歳5473人17.1%5194人16.6%5096人16.9%5150人17.7%5096人18.1%
〜64歳11057人34.5%19043人34.9%10659人35.4%10477人35.9%10191人36.2%
〜74歳12967人40.4% 12773人40.7% 11938人39.7% 11298人38.7% 10669人37.9%

減少率が大きい所得階層(世帯)
50万1円〜100万円:減少率が高い。後期高齢者への移行。

6月に郵送。オンラインで申し込み。
146人減3544人。受診者数797人。受診割合22.5%

世帯数
0円9454世帯、〜50万円2474世帯、〜100万円2457世帯、〜150万円1886世帯、〜200万円1333世帯、〜250万円902世帯、〜300万円588世帯、〜350万円421世帯、〜400万円299世帯、〜450万円210世帯、〜500万円156世帯、〜550万円108世帯、〜600万円104世帯、〜650万円79世帯、〜700万円69世帯、〜750万円57世帯、〜800万円41世帯、〜850万円28世帯、〜900万円31世帯、〜950万円25世帯、〜1000万円24世帯、1000万円〜266世帯

滞納世帯数
R2:3565世帯、R3:3111世帯、R4:2594世帯、R5:2710世帯、R6:2746世帯
0円645世帯、〜50万円131世帯、〜100万円157世帯、〜150万円175世帯、〜200万円100世帯、〜250万円49世帯、〜300万円49世帯、〜350万円16世帯、〜400万円16世帯、〜450万円11世帯、〜500万円5世帯、〜550万円3世帯、〜600万円6世帯、〜650万円2世帯、〜700万円2世帯、〜750万円1世帯、〜800万円0世帯、〜850万円2世帯、〜900万円0世帯、〜950万円1世帯、〜1000万円0世帯、1000万円〜5世帯

1号:0、2号:0、3号:0、4号:208、5号:収監7東日本大震災1

納税相談
R2:3650件、R3:3674件、R4:3298件、R5:3215件、R6:3926件

差押件数
R2:313件、R3:470件、R4:349件、R5:273件、R6:296件
給与11、生命保険43、預金214、補償金(株式)7、国税還付金7、土地1

外国人国保
中長期在留者、特別在住など
要件を満たした外国人は即日加入できる。

令和2令和3令和4令和5令和6
韓国138121153148137
中国547482487513534
ベトナム3023344172
フィリピン608590111107
ブラジル7951114
ネパール(聞き取れず)136172273371
合計12061100122714191637

被保険者数:28850人
7割軽減7058人25.5%、5割軽減3155人10.9%、2割2923人10.1%
介護分:10340人
7割軽減2685人26.0%、5割軽減1021人9.9%、2割746人7.2%
軽減4.2億円の軽減。東京都が3/4、市が1/4

資格確認証
13500枚。
未設置医療機関:1月15日時点145件64件(医療機関170件薬局68件中)
資格情報画面を見せる。

収納率
令和5年度決算6月11月までで92.6%と見込んだ。
R1:93.6%、R2:93.2%、R3:92.8%、R4:93.6%、R5:94.2%、R6:92.2%、R7:92.6%
被保険者数:R1:32577人、R2:31551人、R3:32149人、R4:31152人、R5:30473人

その他一般会計繰入金
R2:4.7億円、R3:6億円、R4:5.3億円、R5:4.6億円、R6:9.8億円、R7:8.6億円
残った分は次年度の繰越へ。

賛成多数で可決されました。

議案第11号 令和7年度東京都東村山市後期高齢者医療特別会計予算

補足説明
総額46億円
医療21億円(3887万円増)
繰入金24億円(1.1億円増)
諸収入1.4億円(296万円増)
歳出
総務費1億円:職員人件費、システム標準化の印刷費など
分担金43億円(1.2億円増):東京都広域連合負担金、被保険者数の増

予算総額増要因
団塊世代が被保険者に。3887万円の増。
医療給付も7896万円増。
令和12年度にピークになる見込み。

保険料の高騰抑えてきた。
令和7年度10.29%、49600円、9.67%、47300円、111356円に抑制。

被保険者一人当たりの医療給付費89万円

176万人と見込んでいた。1764488人。令和7年度まで増加を見込んでいる。
徴収事務経費:医療事務システム標準化に向けて増額。

議案第12号 令和7年度東京都東村山市介護保険事業特別会計予算

補足説明
総額148億円
保険料29億円(2551万円増)
一般会計繰入金24億円
総務費4.6億円(3.7億円増)
要支援認定増加により負担金が増額。

地域ぐるみの見守り、介護サービス基盤、人材の確保
団塊世代が後期高齢者に。
令和22年には団塊ジュニアが65歳以上に。
多様な地域支援に対する支え合い。

負担額
今現在6200円。令和22年には8686円になる。収納率を向上していく。
令和4年度決算から収納率が上がってきた。
分納相談を受けたり、収納課によって電話催促もやってきた。

コンビニ納付
納付件数:13843件
過去2年の平均から算出。

高齢者保険事業
フレイル予防教室

高齢者施設持続金
財源:国38%都19.25%市19.25%
初期費用、人材募集にかかる費用を補助。30万円を支給。
職員にも10万円を支給。
人材確保、循環型サービスを目指しているから、基準緩和型にフォーカスした。

介護サービス連絡会に参加し、話を聞いている。
アンケート調査も実施。
役員などにもグループインタビューなども実施。

令和1年令和2令和3令和4令和5令和6令和7
基金繰入7703万円2.3億円1.9億円3.8億円3.9億円7783万円1.3億円
利子8.2万円8.5万円1.6万円1.8万円8000円1万円1000円
基金残高15.4億円14.7億円15.4億円11.5億円12.2億円14.8億円17.5億円

可決となりました。

お伝えしたこと

フレイル予防の話をしました。

フレイル予防とは、高齢者の健康寿命延伸により、介護費抑制を目的としたものです。しかし、近年ではその予防によって医療費が削減されるのかという研究結果も出ている通り、フレイル予防に関しては財政的な側面から否定されつつあります。もちろん、高齢者にイキイキと生きてもらうことは非常に大切なことですが、答弁の中でも財政的な意味もあるという話だったので、その点を確認しました。

行政側の方々はびっくりしたようでしたが、事実数字も出ているので、私もしっかりとまた勉強していきます。

議案第13号 令和7年度東京都東村山市下水道事業会計予算

埼玉県八潮市
40億円の補正予算を組んでいる
もし東村山で同じようなことが起きた場合は、下水道事業会計で行う。

予算の特徴
システムサーバーリプレイス2600万円の増額。対策調査委託料1658万円増。
消費税支払い減。維持管理負担金減。
経営戦略改定支援委託料、公営企業会計事務委託料

雨水管理策定計画
令和7年度までの債務負担行為として設定。
内水の測定を行う。

ストックマネジメント実施方針
第1期:萩山1、2、3、秋津町全域
令和2年度の調査で災害発生時に重要な幹線であることがわかったため。
2718か所の調査を行った。
健全度1:474か所、健全度2:481か所は交換に向けて動いていく。

資本的収入
大幅な減額:天王橋付近工事。水道管、ガス管工事のため各事業者に補填した。
令和7年度はないため、減額となった。

お伝えしたこと

下水道利用料金以外に何か稼ぐことができなのかという話をしました。

提案としては、マンホールに広告をつけて少しでも一般会計からの繰入金を減らしませんかということでした。これはお隣の所沢市がすでにやっていて、結構人気が出ています。であれば、東村山市でもできるはずだと思い、質疑しました。すでにいくつか下水道利用料以外で稼ぐ検討はしているようです。東京都の場合は景観条例で広告が制限されているようでなかなか難しいかもしれないという答弁でした。おそらくなにかしらの例外はあるはずなので、ここもまたきっちりと調べて、また提案していきます。

まとめ

昨日で、ようやく終わりました。

5日間はやはり長いですね。今回で予算決算特別委員会は4回目でしたが、まだまだ慣れません。しかし、今回は前回よりも計画的に時間を使い、最後の下水道会計まで時間を残すことができました。質疑できなかったものがあるのは、もう少し調整が必要ですが、いつも一番最後の質疑順番ということもあり、なにが残るのかわからないところもあるので、なかなか難しいですが、少しでも良い時間の使い方ができるように引き続き検討していきます。

今回、予算には賛成しましたが、修正動議を出すことができました。非常に良い選択だったと思います。今回は前回よりも賛成するか悩みましたが、修正動議をかけることによって、私も望んでいる評価シートの充実やDXの理解促進を議会として進めることができるからです。結果的には反対されてしまいましたが、これができるということを示せたことが非常に意義がありました。

これからも是々非々で良いものは良い、悪いものは悪いと判断をし、少しでも提言をし、実現まで動いていきます。「もったいない」のないまちへすべく、全ては次世代のために。

今日はこんなところで。それでは。

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